X-man:過ぎ去る前に僕は手を伸ばす
もう毎日ノルマに追われて出んもん出していて、俺は何故か音楽を作ることも聴くことも嫌になりかける。
聴くことは聴くんだけどさ。ムカつくんだよ。
自由っていうのはもちろん目の前に広がっているわけだけども、
その中で必ず自分の中のポリシーや好みと呼ばれる「歯止め」みたいなものが自分を冷めさせている。
四つ打ちにはこれだとか、この後の展開からこうだとか、予定調和ではないけれど、
型にはまればはまるだけそこから逃れ出したくなる。
好きな音のはずなのに、そこから離れたくなる自分にもムカつく。
もっと自由であるべきだ。
気持ちがいいからだとか、楽だからだとか、そんなクソみたいなものよりも、
もっと自由であるべきだ。

画像は志村太郎の「ミットソン」の「Chance Image」から
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by sora-man | 2006-11-17 01:37 | 音と音楽


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