X-man:チランジーヴィにはまってみる
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全てはこの動画を見てからだった・・・

chiru(YouTube)

そう、一時期話題になったマイケルジャクソンのスリラーのインド版である。
とにかくこいつがやばすぎた。早すぎるビート。早すぎる踊り。微妙なギター。何もかもがパンクすぎた。
このニューウェーブなマッシュアップっぷりの映像を何度も見ているうちにこいつの魅力に取り付かれてしまった!
インドは現在、1年間に約1200本もの作品がリリースされている、いわゆる映画超大国。
州によって言語が異なるので、各言語圏毎に映画が制作され、それぞれスターを輩出しているらしい。
この故障臭いオッサンはその中のテルグ語映画界の中でもメガスターの称号を得ているチランジーヴィと呼ばれる人らしい。
テルグ映画ファンにとってチランジーヴィ主演作は年に一度のお祭りのようなものらしく、その人気は健在みたい

そしてこのマイケルを遥かに凌駕した動画は、1985年の「Donga」という作品の中の「Goli mar」ってヤツらしい。
これはWelcome to the satellite Deimosさんの所を参考にしました。Shoot da bullet!!!

他にも色々見てみたが、これも相当かっこいい。マジでかっこいい。
これは「Mantrigari Viyyankudu」の中の「Manaku Dosti」という曲。1983年作品。
こいつの映像が超サイケ!!チランと虎のカットバック。そして思い切り太鼓をたたき出すチラン。やばいね。
2分15秒くらいからの展開も最高で、今でも全然聴けちゃいます。時々出てくるギターの映像も渋すぎるね。
とにかく編集も構成もかっこいいとしか言えない。これが計算されていたとしたら、とんでもないね!
83年あたりはチラン全盛期とも呼べる時代で、チランの真髄に触れられる1品!!!

もう一つみつけたの。これ
なんか聴いたことあるなーとおもったらビバリーヒルズかよ!しかもこれも服装が超マイケルっぽい。
これは「Trinetrudu」の「He Papa」って曲で、1988年作品。
ディスコバリバリのステージの中ビートは極めてオールドスクール。ブレイクのヴォコーダー&テレビ群がめっちゃいいよね!
そしてやっぱり入ってくる微妙なインド風アレンジ。だから何でそうなるんだ!!

いずれもどちらかというとモロ80'sディスコに影響された感じですが、普通に見れちゃうのはブームだからかインドパワーか?
どちらにしても1つのPV映像としてここまで引き込ませてくれたアーティストは久々。80'sインド映画恐るべし!!

そして2007年、彼は健在です。
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by sora-man | 2007-01-23 06:16 | 映像


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